[Husqvarna] ヴィットピレン401試乗レビュー

バイク

今更感が否めませんがヴィットピレン401に試乗してきました。

ヴィットピレン401は2014年にミラノショーでコンセプトモデルが展示され2017年に発売されたバイクになります。

373ccの水冷単気筒DOHCエンジンで最高出力は32kW(43HP)、最大トルクは37Nm、最大トルクは7000rpmで発生するようになっています。

今回試乗した2019年モデルにはクイックシフターは搭載されていませんでしたが、2020年モデルからアップ、ダウン両方に対応したクイックシフターが搭載されるそうです。

試乗してみた感想をざっくり言うと、軽い高い(シート高)、速いです。

私は身長170センチで足つきは両足のつま先がぎりぎり地面につくくらいだったのですが、不安は一切なかったです。それくらい軽い。実際車重は148kgしかありませんからね。

普段私が乗っているレブル250も比較的軽い車両ですが、ヴィットピレン401の足つきの悪さを考慮した上でも本当に軽く、信号待ちでも不安はありませんでした。走りだしてしまえばさらに安定感が増す感じでした。レブルとは比べ物にならないほど足回りが豪華で、特にサスペンションが優秀で地面からの突き上げがまるで気にならなかったです。

そして本当に速かったです。400ccクラスのバイクは今回試乗したヴィットピレン401の他にドゥカティ モンスター400(4速MT)とCB400SFに乗ったことがあるのですが、加速は最も速かったと思います。もちろん最高速などを見ていけば単気筒であるヴィットピレン401は不利かもしれませんが、日本の公道では十二分な速度まで出ますし、単気筒ならではのアクセルレスポンスと車重の軽さが相まって、公道で走る分には400ccクラス最速といっても過言ではありません。特に2速の爆発的な加速力には度肝を抜かれました。

見た目も本当に完成されており特にテールのスタイリッシュさ、綺麗にまとまっている感じは目を見張るものがあります。細部を見ていってもあちらこちらにハスクバーナのロゴなどが刻印されており中型バイクに多いチープさはなかったです。

足つきの悪さに目を瞑ればファーストバイクにもおすすめできるバイクでした。ただとても速いバイクなので怖いと言う方にはぜひとも250と401の両方を試乗をお勧めします。本当に完成度の高いバイクだったのでもう一度言いますが、興味のある方は是非とも一度試乗してみてください。

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